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2016年10月

2016年10月27日 (木)

秋の始まり、上高地(2016.10.12~15)

10月14日の朝に涸沢から下山し、以前から気になっていた明神池の近くにある嘉門次小屋に宿泊した。NHKテレビで見た囲炉裏にぜひとも座ってみたかったのだ。
3時ごろに宿に着き、風呂で汗を流しさっぱりしその囲炉裏に行ってみた。
 
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↑火の番をする従業員さんと宿泊客。
 
「ここの岩魚は日本一うまい!」と常連さん。「日本中の岩魚を食べたんですか?」と聞かれると、「食べなくてもわかる。」だそうです。
夕食時に食べましたが、確かに旨い。頭から尻尾までそして骨もすべて、むさぼるように食べてしまいました。それと普段日本酒などは飲みませんが、「岩魚の骨酒がとにかく旨い」と言われ飲んでみました。はじめはよくわからなかったのですが、時間が経つにつれ岩魚のうまみが酒に溶け込み味わい深くなっていき、おいしくいただきました。
夕食後も囲炉裏で宿泊客との山談義を楽しみました。
 
その夜はぐっすりと就寝、翌朝も夜明けを撮影しようなどという気もなく朝食時間の直前まで寝ていました。そして朝食後はザックを宿に預けカメラだけ持って明神池へ行き、撮影です。
 
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↑まずは池の最奥部へ。 池の水が流れ出ています。
 
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↑風がなく、池面に綺麗に写し出されています。
 
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↑黄葉が始まっています。
 
明神池での撮影を終え、上高地へ向かいます。涸沢では散っていましたが、上高地周辺は色づきはじめといったところですが、木々によっては見頃でした。
 
 
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↑この日は、雲ひとつない好天でした。
 
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↑紅葉が清らかな川に写り込みます。
 
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↑焼岳を望む。
 
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↑最後に河童橋から。
 
涸沢の紅葉を見ることは叶わなかったものの、4日間一度も降られず北アルプスを無事歩くことができ良い山旅となりました。
 

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2016年10月20日 (木)

秋深まり行く涸沢へ(2016.10.12~15)

前々から涸沢の紅葉を見たいと切望しているが、なかなか叶わない。見頃は9月最終週から10月第一週だがこの時期の週末は山小屋が激混みなので、平日に休みを取りたいところだがうまくいかない。一日なら取れるが、涸沢で紅葉を楽しむには私の場合最低3日必要なのだ。
 
「今年も諦めるか」と思っていたが、12日から休みが取れることになり、紅葉は終わっているが落ち葉ぐらい残っているかもと出かけてきた。
12日の早朝に家を出て上高地に着いたのが12時。16時に横尾山荘に到着し宿泊、翌13日の朝涸沢を目指した。
 
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↑朝食前に山荘前から明神岳を望む。 (5:37)
 6時に朝食を食べ、出発したのが7時半。足が遅い分早く出ろ!と我ながらあきれます。
 
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↑ 横尾周辺の黄葉。(8:35)
早朝は雲一つなかったのだが、すぐに曇り空となってしまった。
 
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↑本谷橋から。(9:06)
 
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↑空が明るくなると同時に穂高と涸沢が見えてきた。(11:26)
 
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↑秋らしい気持ちの良い青空が広がるが・・・、(1:27)
 
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↑残念ながら山の樹々の色合いは冴えない。 (11:28)
 
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↑カールまでもう少しのところ。(11:56) ほとんどの葉は落ちていますが、かろうじて残っていた葉を入れた一枚。
 
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↑同じく、 かろうじて残っていた実を入れた一枚。 (11:58)
 
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↑涸沢カールに到着。(12:24)  赤が残っていたのは、此処だけだった。
 
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↑この日の宿、涸沢小屋を望む。(12:59)
 紅葉も終わり平日なので空いていると思っていたが、8畳に8人とけっこう混んでいました。
 
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↑翌日の朝。モルゲンロードは見られず。(6:23)
 
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↑晩秋を思わせる枯れ色の涸沢カール。(7:38)
 
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↑もういつ雪が降ってもおかしくない雰囲気です。(7:38)
 
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↑陽が当たらず寂しい風景です。(8:22)
天気予報は晴れですが、厚い雲に覆われています。
 
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↑白いのは雪かと錯覚してしまいます。(8:22)
 
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↑下山し本谷橋近くまでくると晴れていました。(9:28)
 
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↑横尾から。(11:29)
 
紅葉は完全に終わっていましたが、穂高連峰に囲まれた涸沢カールはやはり別天地。雨の多かった今シーズンですが、まずまずの天候に恵まれ秋から冬に向かう姿を堪能でき素晴らしい山行となりました。
この日は明神まで下り、テレビで囲炉裏を見て気になっていた嘉門次小屋に泊まりました。
 
上高地編に続きます。
 
( Nikon Df、 Af ZoomNikkor 28-105mm F3.5-4.5D )
 

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2016年10月 3日 (月)

草紅葉の八幡平(2016.9.16~17)後編

 
翌日の朝食は7時からなので6時に起きて軽く温泉でもと思っていたが、朝陽とともに目覚めることができた。
 
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↑部屋からの眺め。朝陽を受け輝く斜面。(5:35)
 
人が大勢いるものとすぐに露天風呂へ行ったが、先客は一人だけでゆったりと朝風呂を楽しみました。
朝食後支度をし宿の人に山頂直下のレストハウスまで送ってもらい、いざ出発です。
 
 
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↑昨日見た八幡沼。左側の湿原を進みます。(9:02)
 
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↑歩き出すとあちこちにリンドウが。盛りは過ぎたようです。(9:05)
 
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↑草紅葉が始まっています。(9:25)
 
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↑ギザギザ木道。雨でも歩きやすそうです。(9:40)
 
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↑晴れそうで晴れません。(9:47)
 
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↑雲なのか霧なのか、うっすらとしたものが流れて行きます。(9:50)
 
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↑ここで湿原はいったん終わり、山の中を歩きます。(10:00)
 
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↑山道で目に付いたもの、その1。(10:03)
 
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↑山道で目に付いたもの、その2。(10:08)
 
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↑山道で目に付いたもの、その3。もっとギザギザ木道。(10:21)
 
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↑普通の木道もありました。(10:24)
 
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↑黒谷地湿原というところに出ました。(11:15)
 
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↑色付き始めてます。バックの松はアオモリトドマツと思います。(11:36)
 
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↑とにかくリンドウだらけ。(11:56)
 
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↑やはり赤は目立ちます。(11:57)
 
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↑茶臼岳山頂からの眺め。奥に見えるのが岩手山。(12:33)
 
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↑ 茶臼岳からバス停までは、こんな山道を下ります。(13:28)
 
この後急に暗雲に覆われたと思ったら雨が降り出してきました。最後の30分はカッパを着込みましたが、草紅葉の湿原を巡る山下りでリフレッシュしてきました。
 
( Nikon Df 、Ai ZoomNikkor 35-70mm F3.5 Ai Nikkor 28mm F2.8 )
 

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