2017年3月20日 (月)

白馬三山に対峙する(2017.03.11~12)

雪の季節になると雪景色や雪山に憧れますが、そう簡単には行けません。
アイゼン、ピッケルの類は持っていないし使ったこともありません。それに昨年の暮れにヒザを痛めたため現状では山の上り下りに不安があります。
それに青空のもとの雪山に憧れますが、雪が降り続く冬の雪山で晴れ間を望むなんて無理な話です。
でもどうにか、歩かず登らずで雪山に接してきました。3月11日早朝家を出て昼頃に八方尾根スキー場のゴンドラとリフトを乗り継いだ終点に到着し、その日は目の前の八方池山荘に泊まり、白馬三山とじっくり対峙してきました。
 
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↑3/11 16:15
到着したときから空は青いのですが正面の山はずっと雲の中でした。夕方少し雲が取れました。
 
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↑ 3/12 5:00
同部屋になったカメラマン二人に誘われ朝早くから撮影です。
私の知っている数少ない星座である「北斗七星」が光っていました。
 
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↑ 5:26  闇に浮かぶ峰。
 
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↑5:58  東の空が明るくなる。
 
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↑6:06  朝日が差し込む。
 
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6:12 山全体、すべてが輝き出す。
この後7時に朝食。その後外へ出ると一面の曇り空。しばらくのんびりと様子を見ましたが下山しました。色は薄かったものの朝陽に焼ける峰々を見ることができ、もう充分といった気分でした。
 
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↑ 8:44  下山直前。アルピニストが次から次へと八方池方面を目指していきます。
この後2時間ほどスキーを楽しみ帰りました。
 
 
 

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2017年3月11日 (土)

八方尾根(2017.03.11)

八方尾根

白馬の八方池山荘に来ています。
とりあえずコンデジで撮りさぁ気合いれるぞと、三脚を立てザックから一眼レフを出している間に一気にホワイトアウト。
一眼レフでは一枚も撮れず。
山の天気の変わりようにビックリです。

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2016年10月27日 (木)

秋の始まり、上高地(2016.10.12~15)

10月14日の朝に涸沢から下山し、以前から気になっていた明神池の近くにある嘉門次小屋に宿泊した。NHKテレビで見た囲炉裏にぜひとも座ってみたかったのだ。
3時ごろに宿に着き、風呂で汗を流しさっぱりしその囲炉裏に行ってみた。
 
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↑火の番をする従業員さんと宿泊客。
 
「ここの岩魚は日本一うまい!」と常連さん。「日本中の岩魚を食べたんですか?」と聞かれると、「食べなくてもわかる。」だそうです。
夕食時に食べましたが、確かに旨い。頭から尻尾までそして骨もすべて、むさぼるように食べてしまいました。それと普段日本酒などは飲みませんが、「岩魚の骨酒がとにかく旨い」と言われ飲んでみました。はじめはよくわからなかったのですが、時間が経つにつれ岩魚のうまみが酒に溶け込み味わい深くなっていき、おいしくいただきました。
夕食後も囲炉裏で宿泊客との山談義を楽しみました。
 
その夜はぐっすりと就寝、翌朝も夜明けを撮影しようなどという気もなく朝食時間の直前まで寝ていました。そして朝食後はザックを宿に預けカメラだけ持って明神池へ行き、撮影です。
 
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↑まずは池の最奥部へ。 池の水が流れ出ています。
 
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↑風がなく、池面に綺麗に写し出されています。
 
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↑黄葉が始まっています。
 
明神池での撮影を終え、上高地へ向かいます。涸沢では散っていましたが、上高地周辺は色づきはじめといったところですが、木々によっては見頃でした。
 
 
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↑この日は、雲ひとつない好天でした。
 
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↑紅葉が清らかな川に写り込みます。
 
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↑焼岳を望む。
 
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↑最後に河童橋から。
 
涸沢の紅葉を見ることは叶わなかったものの、4日間一度も降られず北アルプスを無事歩くことができ良い山旅となりました。
 

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2016年10月20日 (木)

秋深まり行く涸沢へ(2016.10.12~15)

前々から涸沢の紅葉を見たいと切望しているが、なかなか叶わない。見頃は9月最終週から10月第一週だがこの時期の週末は山小屋が激混みなので、平日に休みを取りたいところだがうまくいかない。一日なら取れるが、涸沢で紅葉を楽しむには私の場合最低3日必要なのだ。
 
「今年も諦めるか」と思っていたが、12日から休みが取れることになり、紅葉は終わっているが落ち葉ぐらい残っているかもと出かけてきた。
12日の早朝に家を出て上高地に着いたのが12時。16時に横尾山荘に到着し宿泊、翌13日の朝涸沢を目指した。
 
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↑朝食前に山荘前から明神岳を望む。 (5:37)
 6時に朝食を食べ、出発したのが7時半。足が遅い分早く出ろ!と我ながらあきれます。
 
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↑ 横尾周辺の黄葉。(8:35)
早朝は雲一つなかったのだが、すぐに曇り空となってしまった。
 
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↑本谷橋から。(9:06)
 
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↑空が明るくなると同時に穂高と涸沢が見えてきた。(11:26)
 
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↑秋らしい気持ちの良い青空が広がるが・・・、(1:27)
 
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↑残念ながら山の樹々の色合いは冴えない。 (11:28)
 
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↑カールまでもう少しのところ。(11:56) ほとんどの葉は落ちていますが、かろうじて残っていた葉を入れた一枚。
 
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↑同じく、 かろうじて残っていた実を入れた一枚。 (11:58)
 
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↑涸沢カールに到着。(12:24)  赤が残っていたのは、此処だけだった。
 
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↑この日の宿、涸沢小屋を望む。(12:59)
 紅葉も終わり平日なので空いていると思っていたが、8畳に8人とけっこう混んでいました。
 
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↑翌日の朝。モルゲンロードは見られず。(6:23)
 
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↑晩秋を思わせる枯れ色の涸沢カール。(7:38)
 
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↑もういつ雪が降ってもおかしくない雰囲気です。(7:38)
 
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↑陽が当たらず寂しい風景です。(8:22)
天気予報は晴れですが、厚い雲に覆われています。
 
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↑白いのは雪かと錯覚してしまいます。(8:22)
 
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↑下山し本谷橋近くまでくると晴れていました。(9:28)
 
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↑横尾から。(11:29)
 
紅葉は完全に終わっていましたが、穂高連峰に囲まれた涸沢カールはやはり別天地。雨の多かった今シーズンですが、まずまずの天候に恵まれ秋から冬に向かう姿を堪能でき素晴らしい山行となりました。
この日は明神まで下り、テレビで囲炉裏を見て気になっていた嘉門次小屋に泊まりました。
 
上高地編に続きます。
 
( Nikon Df、 Af ZoomNikkor 28-105mm F3.5-4.5D )
 

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2016年10月 3日 (月)

草紅葉の八幡平(2016.9.16~17)後編

 
翌日の朝食は7時からなので6時に起きて軽く温泉でもと思っていたが、朝陽とともに目覚めることができた。
 
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↑部屋からの眺め。朝陽を受け輝く斜面。(5:35)
 
人が大勢いるものとすぐに露天風呂へ行ったが、先客は一人だけでゆったりと朝風呂を楽しみました。
朝食後支度をし宿の人に山頂直下のレストハウスまで送ってもらい、いざ出発です。
 
 
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↑昨日見た八幡沼。左側の湿原を進みます。(9:02)
 
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↑歩き出すとあちこちにリンドウが。盛りは過ぎたようです。(9:05)
 
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↑草紅葉が始まっています。(9:25)
 
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↑ギザギザ木道。雨でも歩きやすそうです。(9:40)
 
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↑晴れそうで晴れません。(9:47)
 
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↑雲なのか霧なのか、うっすらとしたものが流れて行きます。(9:50)
 
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↑ここで湿原はいったん終わり、山の中を歩きます。(10:00)
 
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↑山道で目に付いたもの、その1。(10:03)
 
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↑山道で目に付いたもの、その2。(10:08)
 
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↑山道で目に付いたもの、その3。もっとギザギザ木道。(10:21)
 
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↑普通の木道もありました。(10:24)
 
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↑黒谷地湿原というところに出ました。(11:15)
 
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↑色付き始めてます。バックの松はアオモリトドマツと思います。(11:36)
 
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↑とにかくリンドウだらけ。(11:56)
 
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↑やはり赤は目立ちます。(11:57)
 
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↑茶臼岳山頂からの眺め。奥に見えるのが岩手山。(12:33)
 
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↑ 茶臼岳からバス停までは、こんな山道を下ります。(13:28)
 
この後急に暗雲に覆われたと思ったら雨が降り出してきました。最後の30分はカッパを着込みましたが、草紅葉の湿原を巡る山下りでリフレッシュしてきました。
 
( Nikon Df 、Ai ZoomNikkor 35-70mm F3.5 Ai Nikkor 28mm F2.8 )
 

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2016年9月25日 (日)

草紅葉の八幡平(2016.9.16~17)前編

毎年恒例の研修が盛岡であり、9月15日(木)から出かけました。研修日程は15日の午後から16日(金)の正午までびっしりと詰まっていますが、終われば当然自由解散です。
盛岡まで行ってそのまま帰ってくるのはもったいないので、気楽に歩けそうな八幡平に行くことにし山頂近くにある藤七温泉に一泊することにしました。藤七温泉のHPによると、日本秘湯の会会員で源泉掛け流しのにごり湯で山のいで湯といった趣にあふれているようで、温泉をメインに軽くトレッキングを楽しむ計画です。
 
16日(金)の研修は予定通り午前中で終了し、すぐに駅から路線バスに乗車、途中で乗り換え八幡平山頂近くの停留所に14時半ごろ到着しました。この日はバス停から30分という山頂に行き、明日は山頂近くから茶臼山を経由し茶臼口という登山口へ下る予定です。
 
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↑バス停から石畳の登山道というか遊歩道を少し歩いたところ。夏はとっくに終わっているが秋はまだまだの感じです。
 
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↑道端に咲く花
 
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↑明日はこの草紅葉の中を進みます。
 
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↑色づき始めています。その1
 
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↑色づき始めています。その2
30分ほどで山頂に着きましたが、ピークがあるわけではなく標識がなければまったくわかりません。あっけにとられ写真も撮っていません。なるほど「八幡山ではなく八幡平だ。」と思ったしだいです。
バス停に戻り宿に連絡し迎えにきてもらいました。
 
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↑チェックインのあと、ちょっと周りを散歩。硫黄の匂いがたっぷりの旅館の前から。右の建物が脱衣所と内湯。
 
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↑その先には、野趣あふれる露店風呂。
 
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↑夕食前にひとっ風呂。涌きあがる源泉をただ溜めているようです。いやぁ、とにかくワイルドです。
 
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↑ぶくぶく湧いています。熱くて近づけません。
 
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↑寝る前にもう一回、内湯です。露天はあまりに暗く、足元が見えず諦めました。
翌日のトレッキングに続きます。

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2016年9月 9日 (金)

真夏の赤岳へ(後編)。(2016.08.07~09)

山頂までの道のりは長く険しく苦しいものと覚悟していたが、意外とすんなりと登ることができた。これは、傾斜のキツいところに設置されていた階段のおかげだと言うしかない。
 
10時半に小屋に入るのはあまりに早いので、山頂近辺を見て回ることにした。
 
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↑横岳への縦走コースを見下ろす。( 11:21)
 明日はここを下ります。見えている小屋は赤岳天望荘。
 
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↑一段下から山頂を見上げる。( 11:26)
 
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↑阿弥陀岳( 11:40)
 
今夜の宿は、山頂直下にある赤岳頂上山荘だ。12時過ぎに宿泊手続きをし自分の寝場所に荷物を置き、昼食にラーメンを食べた。その後は写真を撮りに出たり食堂で雑誌や写真集を見て、のんびり過ごす。
そして夕食を食べた後、撮影へ。なにしろ朝夕に見られる一瞬の風景を撮りたくて登ってきたのだから、いやでも気合いが入る。
 
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↑西日に輝く赤岳。( 18:30)
 
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↑山肌はどこまでも赤い。( 18:33)
 
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↑落陽 (18:43)
 
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↑太陽が沈んだあのに夕焼け(18:58)
1時間近く狭い山頂の近辺をちょろちょろ動き撮影し、薄暗くなったところで小屋へ戻った。
翌朝、4時前に目を覚まし外の様子を見ると、白くもやっていた。残念ながら完全に雲の中で、10メートル先が見えないほどだ。
 
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↑小屋から数歩(05:11)
朝食を食べ終わっても相変わらずの空模様だ。当然大半の登山者はさっさと出かけていくが、私も一応出かけられる準備はしたものの何もする気が起きず、小屋のドリップコーヒーで時間をつぶしていた。
しばらくすると、小屋の人が富士山が見えると教えてくれた。
 
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↑勇んで外へ出ると、雲の中からうっすらと頭を出していた。(06:27)
 
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↑少しづつ雲が晴れ、カメラのファインダーを覗いていると、あれオレの影だ。ということでちょっと薄いようですが、初のブロッケン現象体験でした。(06:52)
 
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↑それから、一気に雲が晴れて(06:55)
 
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↑登山道が明瞭になったので、下りることにしました。「断崖絶壁で、一歩間違えたら大変だ」と緊張しましたが、必要十分な道幅があり危険なところはなかったです。(06:58)
 
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↑天望荘の近くまで一気に下りました。(07:22)
 
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↑山頂に見える建物が赤岳頂上山荘。左端には富士山。(07:33)
そこから地蔵尾根を下りました。ここも階段が設置され下りやすかったです。
行者小屋に戻り近くの中山乗越にある展望台に寄りました。
 
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↑展望台から赤岳を望む。(09:25)
帰りはコースを変え、赤岳鉱泉経由で美濃戸口を目指しました。
 
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↑やはり苔むす森林の中を歩きます。( 11:12)
 
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↑沢の石が赤茶けています。(11:20)
途中からヒザが痛くなりだいぶペースダウンし、2時にようやく美濃戸口に到着しました。
初の赤岳で、 日の出に立ち会うことができなかったですが、時間はかかったものの無事歩き通し、夕景に出逢え、まずまずの山行となりました。
次は冬景色を見たいけど厳しそうです。

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2016年9月 2日 (金)

真夏の赤岳へ(前編)。(2016.08.07~09)

ずいぶんと日が経ちましたが今月上旬に登った赤岳をアップします。
 
八ヶ岳は北アルプスなどと比べアクセスが良く、以前からその最高峰の赤岳に登ってみたいと思っていました。若い健脚者であれば早朝登山口を出発すれば日帰りも可能のようですが、一般的には1泊2日コースと紹介されています。
 
さて私の場合、①早朝家を出て昼頃から歩き出す。②山頂で夕日朝日を眺めじっくり写真を撮りたい。③亀足のためコースタイムの倍かかる。この3点を考えると当然2泊3日になります。初日に行者小屋、2日目に頂上山荘に泊まることにし、8月7日の朝千葉始発のあずさで茅野に行き、路線バスで美濃戸口に11時過ぎに到着、11時半過ぎに歩き出しました。
 
ここから行者小屋までのコースタイムは3時間ですが、30分に1回休憩を取る時間を入れれば4時間、それに亀足を考慮すると5時間。まぁ、夕方5時までには着くだろうと呑気に歩き出しました。まずはクルマも通る砂利道を1時間ほど、その後は沢に沿った登山道をひたすら登ります。
 
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↑沢を何度か渡り林の奥へ奥へと進みます。(13:05)
 
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↑この日は青空が広がる絶好の登山日和でしたが、林の中の登山道はご覧の通り鬱蒼としています。コケに覆われ、八ヶ岳らしさ満点です。(13:46)
 
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↑ハードな登りが延々と続きます。思うように足が上がりません。(13:48)
 
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↑今まで空が見えなかったのですが、やっと空が見えました。もうそろそろかと思い下ってきた人に行者小屋までの時間を尋ねたところ、「1時間以上かかるでしょうね 」 と言われちょっと落ち込みました。(14:42)
 
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↑ふーふー言いながら登っていると、ふいに河原に出くわし目の前に横岳が見えてきました。(15:54)
 
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↑赤岳とともに人の声が聞こえてきました。( 16:26)
 
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↑やっと到着です。 (16:37) やっぱり5時間かかりました。内心4時間ぐらいで登れるかも・・・なんて期待していましたが、ホント亀足です。
この日の宿泊客は少なく、ゆったりと過ごせました。夕食後は、夕陽の沈みゆく情景を楽しみました。
 
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↑夕陽を受ける横岳( 18:39)
 
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↑赤岳(18:40)
 
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↑ほんのり色づいた夕焼け雲と大同心 (18:54)
 
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↑翌日、朝食後の光景( 6:25)
うっかり寝過ごし朝焼けを見逃しました。5時半に朝食を食べ出かける準備をし撮った一枚。右が阿弥陀岳、左が中岳。
 
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↑歩き出す前の一枚( 7:31) 今日もいい天気のようです。
 
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↑これから登る赤岳(7:32)右側の文三郎コースを登ります。 山頂までのコースタイムは3時間なので急ぐ必要もないのですが、準備してから1時間もなにをしていたのでしょうか。自分でも全く思い出せません。
 
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↑歩き始めて1時間ほど。遠くに北アルプスが見えました(8:23)
 
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↑ 横岳が目の前に(8:25)
工事現場で見る仮設の階段を延々と登ります。うんざりしますが、一気に高度が稼げます。
 
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↑稜線に出たところからの阿弥陀岳(9:43)
 
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↑山頂手前では両手両足を使い、文字通り攀じ登りました。( 10:30) 3時間ほどで登頂できたのはいいのですが、ご覧の通り雲の中でした。
ところで、この山が「信仰の山」ということなのでしょうが、ちょっとやり過ぎでしょう、この山頂は!
 
後編に続きます。
 
 

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2016年8月 9日 (火)

下山しました

下山しました
昨夜はこの写真の山頂に見える赤岳頂上山荘に泊まりました。
日の出の頃は雲に覆われ周囲は真っ白で何も見えず、御来光ももちろん見えなかったのですが、下山するとあっという間に・・・。
はるか遠くに富士山まで。
日頃の行い、悪くないようです。

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2016年8月 8日 (月)

赤岳登頂しました

赤岳登頂しました
やっとこさ登ったら山頂は雲の中。
写真は赤岳直下からの阿弥陀岳です。

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